AMG

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Mercedes-Benz

01 SL 63 AMG 2LOOK Edition

ダイナミックな走りを輝かせる、白と黒のコントラスト。

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02 The new GLA 45 AMG Edition 1

究極のダイナミズムに満ちたコンパクトSUV。

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03 G 63 AMG 6×6

The Off-road Monster of Mercedes-Benz

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04 未来の話?いえ、もう実現しています。メルセデスは、インテリジェント ドライブへ。

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05 A 45 AMG 4MATIC Edition Ⅱ

全身に、レーシングスピリット。

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06 A 45 AMG 4MATIC PETRONAS Green Edition

それは、最強と頂点の出逢い。

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06 The new S 65 AMG long

威厳と風格の頂点。 Driving performance in its perfect form.

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about AMG The AMG Distinction

AMGとは 単なるメルセデス・ベンツのハイパワーモデルではない。その存在は、ただ無上の歓びを叶えるために。

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  • AMG最大の特徴
  • AMGの魅力
  • "One man - One Engine"

01 about AMG The AMG Distinction AMG 最大の特色

AMGは、単に馬力の上がったMercedes-Benzではない - 全く新しい自動車である。

メルセデス・ベンツの開発チームが新モデルを開発する際、初期のコンセプト検討段階からAMGのエンジニアも参加する。こうして初めて、車の性能プロファイルに合わせた高性能技術を組み込む事が可能となる。

AMGのエンジニアは、まず次のようなものを重要視しながら検討していく。 前後方向のダイナミクスに求められるものは何か。横方向のダイナミクスに求められるものは何か。スポーティー感または快適性のために必要なことは何か。こういった問題を解決していくことが、クルマの土台を形成する重要な要素となる。

次に、エンジニアは
「必要な性能とダイナミクス
の実現に向けて、ベースモ
デルから変更すべきなのはどの部品か」を検討していく。まずは車軸、ブレーキ、サスペンション、次にトランスミッション、エンジンなどの駆動系一式の変更を。次に剛性強化やエアロダイナミクスの向上など、車体改造からボディにいたるまでを、さらに詳細まで検討していくのである。

どんな小さな部品でさえも、ドライビング性能を向上するという役割を担っており、ほぼ全ての部品で改良と開発が繰り返し行われている。このようにして、500以上のオリジナル部品を使った、AMGという高性能モデルができ上がるのだ。

そして、テストベンチ、レーストラックやあらゆる気候帯における公道での広範な試験を経て、ようやくAMGのクルマは設計通りに走ることができる。こうして、正真正銘のAMGが生まれるのである。

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02 about AMG The AMG Distinction AMGの魅力

走るほどに伝わる、AMGの真髄

Mercedes-Benzとの違い。それはシャープなエッジ、洗練されたスポーティなバランス、そして細部に行き届いた技術である。AMG本体の目的が「ドライビングパフォーマンス」であることが、停車中でもはっきりと見て取れる。

もっとも明確な違いはリア部分だ。印象的なAMGのロゴが人々の目を引くのである。さらに、2桁のモデル識別番号(例えばCLS 63、SL 65)もついている。

リアスカート下のディフューザーや4本のエキゾーストテールパイプと同じく、突き出したサイドスカートからも、この車がモータースポーツのDNAを受け継いでいることがはっきりと感じられる。エキゾーストテールパイプの本数がベースモデルに比べて2倍になっているのは、単に外観を際立たせるためではない。その目的は、最も魅力的な違いの一つ、唸るようなエンジン音を生み出すことにある。

フロント部分でも、スタイルの違いを見ることができる。「A」字型のフロントに配置された大きなエアインテークからも、エンジンに大量の空気が必要であることが見て取れる。

コクピット方向に目を向けると、ボンネット上に、特徴的な2つのパワードームがあり、中に収められたエンジンの強大なポテンシャルを強調している。

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  • "One man - One Engine"

03 about AMG The AMG Distinction One man - One Engine(ひとりのマイスターがひとつのエンジンを)

すべてのMercedes-AMGエンジンは、"One man - One Engine"の主義に従い丹念に手作業で組み上げられる

独創的なアイデアを実現させる情熱を最も大切にし、現在においても様々なレースで実績を積み重ねるMercedes-AMGの、世界で最も洗練されたエンジン開発・生産施設はドイツ・アファルターバッハにある。

最先端の施設であるが、いまだに熟練の手作業がルーティンワークの一部となっている部門がある。例えば、AMGに搭載されるエンジンは“One man – One Engine(ひとりのマイスターがひとつのエンジンを)”という主義に従い、手作業で丹念に組み上げられている。

エンジンに輝くマイスターのサインが刻まれたプレートは、まさにその証となっている。

全生産工程の電子文書化

生産工程において、各エンジンは水漏れ、およびオイル漏れの各種試験を受ける。燃料システムに対しても、個々のガス成分を検出できるほどの精度で試験が行われる。エンジン機能は、最新の共鳴および空気伝搬音測定法と共にもぎ負荷抵抗と加圧を使ってコールドテストベンチで検査される。そして、最後に全自動画像処理システムを使って、完成したエンジンの状態を確認する。

さらに、組立工程はシステムによって電子文書化される。このシステムによって、全てのボルト連結部の締め付けトルク、液晶、部品やバッチの情報、試験結果といった各種工程のパラメーターが管理されている。電子文書化されたデータベースに無線接続されている組み立てトロリーに専用PCが取り付けられており、各段階に応じて情報が表示されるようになっているのである。

アファルターバッハのファクトリー

さまざまなモデルに搭載されるAMG高性能エンジンは、延床面積9,950平方メートルのファクトリー(建物2階分の合計)で組み立てられている。受注状況に応じ、また、市場状況に合わせ、迅速で柔軟な生産対応が可能となっている。

ファクトリーで働くのは、経験があり高い技術を持っているマイスターのみ。手作業の工程では、当然ながら最大限の注意と精密性が必要とされる。全作業は、他の大量生産エンジンに適用される厳格なMercedes-Benz品質基準に準拠している。結果、AMGエンジンも、信頼性と長寿命というMercedesの特徴を兼ね備えることになるのだ。

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about AMG The AMG Story

AMGの物語 AMG、それはモータースポーツへの飽くなき情熱から生まれた特別なブランド。

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  • はじまり
  • 発展
  • 協力協定と合併
  • よりAMGらしく

01 about AMG / The AMG Story 創業

「モータースポーツこそが技術力の優秀性を何よりも端的に示す」という確固たる信念

Aufrecht(アウフレヒト)の「A」、Melcher(メルヒャー)の「M」、そして2人が育った地、Grosaspach(グローザスパッハ)の「G」。これら3つの言葉が「AMG」の起源であり、AMGを世界的なブランドに急成長させた、2人の男のストーリーである。

はじまりは1960年代、2人のエンジニア、ハンス・ヴェルナー・アウフレヒト、パートナーのエバハルト・メルヒャーは、Daimler-Benzの開発部門でレース用エンジンの開発に取り組んでいた。しかしその後Daimler-Benzは、全てのモータースポーツ活動を中止してしまった。

それでも、2人のモータースポーツへの情熱が衰えることはなかった。グローザスパッハにあるアウフレヒトの家で、

2人は時間を見つけてはエンジン開発の技術をさらに磨いた。

1965年、Daimler-Benzでの同僚マンフレッドが、アウフレヒトとメルヒャーが開発したエンジンでGerman Touring Car Championshipに出場し、10回の勝利を収めた。マンフレッドの勝利は、Mercedes-Benz車の性能を最大限に高め続ける専門家としてのアウフレヒトとメルヒャーの評判につながった。

しかし、アウフレヒトはこの評判に満足しなかった。勝利したレーシングカーをモデルにして公道を走る車を売り出すことが彼の夢だったのである。1966年末、アウフレヒトはMercedes-Benzを退社し、メルヒャーを説得して2人で共同事業を始めた。

1967年、"Aufrecht Melcher Grosaspach Ingenieurburo, Konstruktion und Versuch zur Entwicklung von Rennmotoren"("レーシングエンジンの開発のための設計とテストを行うエンジニアリング会社、「Aufrecht Melcher Grosaspach」") を2人で設立し、隣町ボスタルにあった製粉所を本社とした。そこでチューニングされたエンジンは、すぐにプライベートのレーシングチームにとって無くてはならないものとなった。

レースに関する最初のターニングポイントは、1971年のスパ・フランコルシャン24時間レースだった。AMG Mercedes 300 SEL 6.8がクラス優勝し、全体でも2位を勝ち取り、それは、のちに会社の歴史に残る出来事となったのだ。重量のある高級セダンが、軽量のレース・カーと競り合って1位となる。このことは世間を湧かせ、AMGの名前は世界中に広まったのだ。

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02 about AMG / The AMG Story 発展

1970年代〜1980年代エンジンメーカーとしての名声

その後も、AMGはさらに多くのMercedes車に高い性能を付加し発展を続けた。1970年代初めに、「Customization(カスタム化)」という新たなコンセプトが生まれる。この時、「不可能」という言葉はAMGチームの辞書から削除され、その流れは現在に至るまで続いている。魅力的な事業を展開させることによって、AMGは成長し、ドイツ以外の国の顧客も増え続けた。1976年、従業員約12名のAMGはアファルターバッハに自社専用工場と事務所を建設して、移転した。

1984年にはメルヒャーが、各シリンダーが完全に独立した4つのバルブを持つ、シリンダーヘッドを開発。

これがイノベーションとなり、AMGはエンジンメーカーとなった。1986年、AMG は5.0 リッターV8 をE クラスのクーペに搭載し、「The Hammer」のニックネームで世界的な名声を博した。これは、今日にいたるまで、アメリカではAMG神話の象徴的なモデルである。

Daimler-BenzとAMGは1980年代末、まずはオフィシャルレーシングパートナーとして協力関係となった。メーカーのサポートを得てAMGがレースに参加させたレーシングカーは、1988年から1993年の間に German Touring Car Championship (DTM)で50回優勝したのだ。

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03 about AMG / The AMG Story 協力協定と合併

1990年代AMGの歴史における重要なマイルストーン

1990年、Daimler-Benz AGと協力協定

1990年にDaimler-Benz AGと協力協定を締結したことは、AMGの歴史において重要なマイルストーンのひとつである。Mercedes-Benzが販売とサービスを行う直営店や、特約販売店の世界中のネットワークを通じてAMGモデルの販売ができるようになり、需要と顧客支持を得るのに非常に大きな推進力が得られた。さらなる拡大によって、3番目の工場が1990年に稼働し従業員も400名に増加した。1993年には、協力協定の成果として初の共同開発モデルMercedes-Benz C 36 AMGが発表された。AMGの知名度がさらに高まり、AMGを商標として特許庁が認めたことは、この年のもうひとつの進展であった。

1999年に DaimlerChrysler グループと合併

1999年1月1日、アウフレヒトは、成長している会社の株の過半数をDaimlerChrysler AGに譲渡した。2005年1月1日には、DaimlerChryslerが株式の100%を取得。これによって、新たに設立したMercedes-AMG 社はグループのリソースや世界的な評価という恩恵を今まで以上に享受できることとなった。 また、1999年にはモータースポーツ部門がアウフレヒトの創設したH.W.A.GmbH社(現在の H.W.A.AG)へ移管。Mercedes-AMG GmbHの近隣への移転であったため、約200名のスタッフがMercedes-Benz Motorsportと協力して、2社が長年携わってきたGerman Touring Car Championship (DTM)のマネージメントを行っている。

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04 about AMG / The AMG Story よりAMGらしく

2000年代 パワーの増大、ラインアップの拡大。スタイリングの多様化、エンジニアリングの進歩。

Mercedes-AMG GmbHは、現在アファルターバッハの工場で1100人以上の社員を抱えている。AMGのスペシャリストの特徴は、高性能、高精度と高効率の追求。あらゆる AMG高性能車は、細部にいたるまで傑出した性能、心躍るドライビングと最高の品質を約束するものだ。「AMG Performance 50」戦略の一環として、すべての新型AMGモデルは市場トップレベルの燃費と環境性能を目指している。AMG車の多くは、燃費、排出ガス、最高性能とトルクについてトップレベルの地位を誇っている。

幅広いラインアップの提供

AMGの車種は、多様化を幅広く進めているだけではなく、お客様からの様々な希望や要望にも対応している。

AMGモデルは20車種以上、出力は310 kW(422 PS)から 552 kW(751 PS)。販売中のモデルには、セダン、クーペやSUVの他にロードスターや Mercedes-AMGが初めて独自に開発したSLS AMGなどがある。AMGの全モデルは、独自のパワートレイン、魅力的なエンジンサウンド、素晴らしいハンドリングとダイレクトドライブの感覚で興奮させられるクルマである。さらに、突出した「特別感」、ずば抜けた品質と精密なテクノロジーも備えている。つまり、AMGの全モデルは、ブランドが誇る技能と職人のレベルを体現しているのである。

Formula 1™、DTMおよびカスタマーサポートを通じてのモータースポーツへの傾倒

AMGは、DTMの歴史でもっとも成功したブランドの地位から、

SLS AMG GT3という最高峰レベルでのカスタマーモータースポーツへの世界的なコミットメントまで、モータースポーツにしっかりと根づいたルーツを持っている。AMGブランドは、何十年もの間、レーストラックが拠点となっている。SLS AMG GT3は26回の優勝によってFIA GT3 European championshipを獲得し、2011年のモータースポーツシーズンで最も成功したモデルとなった。

2012年には、MERCEDES AMG PETRONASチームとエンジンメーカーMERCEDES AMG High Performance Powertrainsが代表となってFormula 1™に参加。さらに、1996年以来メディカルカーとセーフティカーを共に提供している。

  • はじまり
  • 発展
  • 協力協定と合併
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Technology Performance Design

AMGの設計 精密に造り込む、妥協の無い設計姿勢。

  • デザイン
  • エクステリア
  • インテリア

01 Technology / Performance Design デザイン

「デザインはパフォーマンスに準ずる」という基本理念

力強くバランスのとれたエクステリアデザイン。スポーツシートが特徴的なAMGのインテリアデザイン美学。小さなパーツひとつとってみても、Mercedes-AMGがモータースポーツのDNAを受け継いでいることは明らかだ。

約45年もの長きにわたり、
入念なクラフトマンシップと
テクノロジーへの飽くなき
情熱によって、スポーティかつ高級感あふれる自動車の代名詞となっているMercedes-AMG。そのダイナミックな個性と革新的な技術の数々は、ファクトリーだけでなくサーキットでも磨かれている。

モータースポーツへの挑戦と勝利を通して経験を重ね、エンジニアのあくなき情熱とともに、スポーツカーの限りない進化を支え続けるMercedes-AMG。「デザインはパフォーマンスに準ずる」という基本理念のもと、ごく小さな部品ひとつに至るまで、精密に造り込む妥協のない設計姿勢を持ち続けている。

  • デザイン
  • エクステリア
  • インテリア

02 Technology / Performance Design エクステリア

AMGブランドの象徴

 

モータースポーツのDNAを
受け継いだAMGのフォルム
を特徴付ける2つの要素、ラジエーターグリルとエアインテークは個性的なアイデンティティを持つスタイリングとなっている。

ラジエーターグリルは、車の縦方向のラインと調和し、エアロダイナミクスの特性によってさらに強調される。

ラジエーターグリルの下にある「A」の形をしたエアインテークは、AMGモデルの大きな特徴のひとつである。そのエアインテーク下にある、黒いフィンは、冷却システムを通る空気の流れを最適すために存在しており、これもモータースポーツで得た美学と高度な技術の理想的な組み合わせである。

ラジエーターグリルとエアインテークは、AMGブランドの顔を強調させる。これらがMercedes-AMGの高性能ブランドとしての印象を高めるエクステリアである。

  • デザイン
  • エクステリア
  • インテリア

03 Technology / Performance Design インテリア

スポーティーな第一印象が車内でも続く、AMG独自の設計。

AMGに乗り込んだその瞬間、きっとドライバーには感動が訪れる。まるでドライビングの楽しみを保証してくれるかのようなAMGのデザイン。そしてナッパレザー、スポーツシート、上質なウッドやカーボンファイバーのインテリアトリムが、AMGのデザインの妥協のなさを証明する。

さらにAMGパドルシフトを備えた、人間工学に基づいたAMGスポーツステアリングに手を伸ばせば、マシンとの一体感を感じることができる。小径のAMGパフォーマンスステアリングは、ドライバーのハンドリングをよりダイナミックなものにしてくれる。

何よりも、AMGインテリアデザイン美学の特徴はスポーツシートにある。モータースポーツで培われた技術がどのようなシーンでも完璧にドライビングをサポートする、スポーティーかつ美しいシートなのだ。

  • デザイン
  • エクステリア
  • インテリア

Technology Engine

AMGのエンジン モータースポーツで培った経験と独自の技術力。

ONE MAN, ONE ENGINE

AMGのエンジン モータースポーツで培った経験と独自の技術力。

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06 Technology/Engine AMG 6.0リッター SOHC V型 12気筒ツインターボエンジン M279

  • Overview
  • Specifications
  • 装備モデル

メルセデス・ベンツが誇るツインターボチャージャー付6.0リッター SOHC V型12気筒エンジンをベースに、AMG独自の技術を投入して開発。最大1.5バールの高過給圧を常に最適に実現するターボチャージャー。吸気効率を高めた大型の水冷式インタークーラー。さらには、より多量の混合気をシリンダー内へ送り込むカムシャフト、鍛造アルミニウム製ピストンを効果的に冷却するオイルスプレーノズルなどにより、他を圧倒する驚異的な最高出力を発生。また、エンジン各部の綿密な高効率設計や軽量化により、燃費性能にも寄与している。静粛にしてなめらかなパワーフィールと、想像を絶するパフォーマンス。そして、アクセルワークに呼応してV型12気筒エンジンとAMGスポーツエグゾーストシステムが奏でる、美しく迫力に満ちたサウンド。

総排気量

cc

5,980
Output

kW(PS)/rpm

463kW (630PS)
at 4800rpm
最大トルク

N・m/rpm

1000Nm at 2300-4300rpm

※SL 65 AMG欧州参考値

05 Technology/Engine AMG 6.3リッター DOHC V型8気筒エンジン M159

  • Overview
  • Specifications
  • 装備モデル

設計から始まり、そのすべてをAMGが開発した高回転型の自然吸気6.3リッター DOHC V型8気筒エンジン。モータースポーツで培った先進のテクノロジーが投入され、スーパースポーツカーの心臓にふさわしいエンジンとして、類まれなパフォーマンスを発揮。
エンジンオイルの供給方式にはドライサンプを採用。通常ではエンジン本体の下部に取り付けられるオイルパンを廃止することで、エンジンをより低い位置に搭載することを可能にした。オイルポンプとインジェクターによる強制潤滑方式により、強度の横Gがかかる高速でのコーナリングにおいても、エンジンオイルを安定して供給することを実現。
さらにエンジン回転数に合わせて、常に最適な吸気充填と各気筒への均等な吸気配分を行う電子制御可変吸気マニホールドに、新たにマグネシウム合金製インテークマニホールドを採用して、いっそうの軽量化を図った。併せて高回転・高出力化に対応した専用の鍛造成形軽量ピストン/コンロッド/クランクシャフトを採用。これにより、最高出力420kW(571PS)/6800rpm、最大トルク650N・m(66.3kg・m)/4750rpmという、極限まで高めたアウトプットを発生。
0-100km/h加速がわずか3.8秒の圧倒的な加速性能と、最高速度317km/h(リミッター作動時)の高速巡航をSLS AMGは可能にした。

総排気量

cc

6,208
Output

kW(PS)/rpm

420kW (571PS) at 6800rpm
最大トルク

N・m/rpm

650Nm at 4750rpm

※欧州参考値

04 Technology/Engine AMG 5.5リッター DOHC V型8気筒ツインターボエンジン M157

  • Overview
  • Specifications
  • 装備モデル

Mercedes-AMGのニューエンジン5.5リッター DOHC V型8気筒直噴ツインターボエンジン。 6.3ℓエンジンを搭載した従来モデルに比べ大幅なダウンサイジングを図ったこのエンジンに、ツインターボチャージャー、大型インタークーラー、さらには高性能かつ高効率な燃料噴射を実現するピエゾインジェクター、常に理想的な吸排気を行う電子制御可変吸気バルブタイミング、より軽量化を図ったアルミ製クランクケースなど、数々の革新技術を搭載。しかも、高噴射圧によるインジェクター技術や先進のエンジンマネジメントシステム、ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)も充実。さらに欧州排ガス規制EU5をクリア。
出力向上と大幅な低燃費性、CO2排出量の削減による環境適応性を高いレベルで両立させている。

総排気量

cc

5,408
Output

kW(PS)/rpm

Up to 420kW (571PS)
at 5500rpm
最大トルク

N・m/rpm

900Nm at 2500-3750rpm

※E 63 AMG社内参考値

03 Technology/Engine AMG 6.3リッター DOHC V型 8気筒エンジン M156

  • Overview
  • Specifications
  • 装備モデル

AMGの枠を結集した、6.3リッター DOHC V型8気筒エンジンは、AMGがすべてを開発した高回転設計の6.3リッター DOHC V型8気筒エンジンである。
吸排気バルブの開閉タイミングを最適に制御する可変バルブコントロールシステム。シリンダー内への吸気充填効率を高める直立型吸気ポート。エンジン回転数に即して、2個の内蔵スロットルバルブで吸気管長を瞬時に2段階に切り替え、常に最適な吸気充填効率と各気筒への均一な吸気配分を行う電子制御可変吸気マニホールド。ハイパワーに対応する、極めて高強度なクランクケースや慣性の小さな軽量ピストン。これらモータースポーツで培った数々の技術により、最高出力336kW(457PS)/6,800rpm、最大トルク600N・m(61.2kg・m)/5,000rpmのハイパフォーマンスを実現。高回転設計と自然吸気がもたらすシャープなアクセルレスポンスと大排気量ならではの強大なトルク。これらが、低速からトップエンドにわたり、極めて俊敏で圧倒的にパワフルな走りを可能にした。
さらに、動力性能のさらなる向上に貢献するAMGスポーツエグゾーストシステムが、アクセルワークに呼応して迫力に満ちたサウンドを奏でる。

総排気量

cc

6,208
Output

kW(PS)/rpm

336kW (457PS) at 6800rpm
最大トルク

N・m/rpm

600Nm at 5000rpm

※欧州参考値

02 Technology/Engine AMG 5.5リッター DOHC V型8気筒エンジン M152

  • Overview
  • Specifications
  • 装備モデル

AMGが独自に開発した5.5リッター V型8気筒直噴エンジン。ピエゾインジェクターによる最先端の直噴テクノロジーなどにより、シャープなレスポンスや大排気量らしい強大なトルクによる俊敏でパワフルな走りを実現。最高出力310kW(422PS)、最大トルク540N・m(55.1kg・m)を発生し、従来モデルからパワーもレスポンスも大幅に向上。
そして、低負荷時に8気筒モードから4気筒モードに瞬時に切り替わる、新開発の気筒休止システムのほか、ECOスタートストップ機能など様々なテクノロジーを注ぎ込むことで、驚異的な低燃費を実現。CO2排出量も大幅に削減し、高レベルな環境適応性能を達成している。

総排気量

cc

5,461
Output

kW(PS)/rpm

310kW (421PS) at 6800rpm
最大トルク

N・m/rpm

540Nm at 4500rpm

※欧州参考値

01 Technology/Engine AMG 2.0リッター DOHC 直列4気筒 ターボエンジン M133

  • Overview
  • Specifications
  • 装備モデル

A 45 AMG 4MATICに搭載されているM133は、Mercedes-AMGが独自に開発したDOHC直列4気筒ターボチャージャー付ガソリンエンジンであり、Mercedes-BenzのM270がベースとなっている。また、性能と強度に関係する部品はすべて、新規に開発したものである。C 63 AMGや、S 63 AMG longに搭載されているエンジンは、技術的な模範となるモデルであり、このエンジンによって培った経験はM133の開発にも生かされている。M133は、出力265 kW、トルク450 Nmの量産4気筒ターボエンジンとして世界最強のパフォーマンを発揮するエンジンだ。
※2013年2月現在Daimler AG調べ

総排気量

cc

1,991
Output

kW(PS)/rpm

265kW (360PS) at 5500rpm
最大トルク

N・m/rpm

450Nm at 2250-5000rpm

※欧州参考値

  • AMG 2.0リッター 4 Cylinder Turbo
  • AMG 5.5リッター V8
  • AMG 6.3リッター V8
  • AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
  • SLS AMG 6.3リッター V8
  • AMG 6.0リッター V12 ツインターボ

Technology Power Delivery

AMGのトランスミッション パワーだけでは足りない。強靭な伝達装置。

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03 Technology/Power Delivery AMG SPEEDSHIFT PLUS 7G-TRONIC スポーツトランスミッション

  • Overview
  • 装備モデル

従来のAMGスピードシフトから伝達効率とレスポンスをさらに向上させた7速A/T「AMG SPEED SHIFT PLUS」を搭載。
走りの好みに合わせて任意に選択できる3つの走行モードを装備。「C(燃費優先)」モードでは、気筒休止システム(SLK 55 AMGのみ)、ECOスタートストップ機能などにより必要十分な動力性能と高い燃費性能を両立した走りを実現します。また、4気筒モード時の快適性も高めています。

02 Technology/Power Delivery AMG SPEEDSHIFT MCT 7速スポーツトランスミッション

  • Overview
  • 装備モデル

トルクコンバータに代わり湿式多板クラッチを採用することで、さらに高性能化。マニュアルトランスミッションのようなダイレクト感と、スピーディなシフトチェンジ、そして高い伝達効率を実現。
また、走りの好みに合わせて任意に選択できる4つの走行モードを装備。燃費を重視した「C」モードのほか、スポーティな「S」モード、シフトタイムがさらに短縮される「S+」モード、パドルによるマニュアルシフトが行える「M」モードでは、シフトダウン時に電子制御でダブルクラッチ操作を行うブリッピング機能によって、よりダイナミックな走りが堪能できます。

01 Technology/Power Delivery AMG SPEEDSHIFT DCT 7速スポーツトランスミッション

  • Overview
  • 装備モデル

電子制御された2組のクラッチに、それぞれ奇数軸(1速・3速・5速・7速)と偶数軸(2速・4速・6速)を担当させる新構造を採用。変速時には片方のクラッチが切れると同時に、もう一方のクラッチが瞬時につながるため、変速中に出力の途切れる空走状態を解消。瞬間的な素早いシフトチェンジと、シームレスな加速/減速を堪能できる。変速モードは4タイプ。「C(燃費優先モード)」「S(スポーツモード)」「S+(スポーツプラスモード)」「M(マニュアルモード)」から、変速のタイミングと素早さを自在に選択でき、あらゆるシーンで最適なドライブを愉しめる。さらに停止状態からの加速を最大化させる「RS(レーススタート)」機能により、かつて体験したことのない加速フィールを得ることが可能。

  • AMG SPEEDSHIFT DCT
  • SPEEDSHIFT MCT
  • SPEEDSHIFT PLUS 7G-TRONIC

Technology Dynamic Control

AMGのドライビングコントロール 究極のドライビングエクスペリエンス。

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05 Technology/Dynamic Control 3ステージESP®

AMG専用に開発された3ステージESP®。オーバーステア/アンダーステアを検知した場合は、個々のホイールのブレーキを制御。 各輪への最適なトルク配分により、ハンドリングに違和感を与えることなく正確な車両姿勢を実現。俊敏かつスポーティなドライビングだけでなく、優れた走行安定性によって雨天時など滑りやすい路面での安全性も向上させる。 また、AMGドライブユニットのESP®ボタンで3つのモードが選べ、挙動の修正の限界 値を高める「SPORT」モードでは、よりダイナミックな走りを安心して楽しむことができる。

04 Technology/Dynamic Control AMGカーボンセラミックブレーキシステム

耐熱性・耐久性にすぐれたカーボンセラミックをディスクブレーキに採用し、AMG強化ブレーキシステムに比べ大幅な軽量化を実現。大型化されたディスク径と強化キャリパーにより、強力な制動力と耐フェード性を発揮する。

03 Technology/Dynamic Control AMG強化ブレーキシステム

ドリルドベンチレーテッドブレーキディスクをフロントおよびリアに搭載。フロントには6ピストンブレーキキャリパ、リアには4ピストンブレーキキャリパを装備。高い操作性と耐フェード性、そして圧倒的な制動力を発揮する。
一部モデルでは、フロントにダブルフローティングブレーキキャリパを搭載。この技術により、ブレーキパッドの高熱がブレーキフルードへ伝わることを抑え、スポーツ走行時にも高い制動性を保つとともに、制動時の振動伝達を抑制します。

02 Technology/Dynamic Control AMGスポーツパラメータステアリング

サスペンションモードに応じてアシスト量を調整する車速感応電動式パワーステアリング。「C」モード、「S」モードではアシスト量の多い快適なハンドリングを、「S+」モードではよりしっかりした感触でレスポンスの高いハンドリングを実現。
この新しいステアリングシステムでは、ステアリングギアとそれを支えるサーボモータが一つのコンパクトなユニットとなり、これまでと同様に、きわめて強固かつ軽量の一体型サポートフレームに取り付けられる。高強度鋼で作られたサポートフレームの位置は、フロント車軸の中央前部。センサーが車両速度やハンドル角、横加速度、アンダーステア/オーバーステアの特性を、高性能のコントロールユニットが処理し、駐車時や高速道路走行時などのさまざまな状況おいて、ドライバーがステアリング操作の際に必要とする力を瞬時に計算する。またアクティブダンピングにより、直線安定性が向上した。

01 Technology/Dynamic Control AMG RIDE CONTROL スポーツサスペンション

サーキットでの素早いハンドリングと、公道での快適でリラックスした走行のいずれにも適応する、AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション。
フロントの車軸には新型のコイルサスペンションを採用し、リアにはAMG専用のエアサスペンション*を装備。また、リアのエアサスペンションには自動レベルコントロールシステムが搭載されているため、積載量にかかわらず、車体が一定の高さに保たれる。
電子制御の新型サスペンションシステムにより、運転状況に応じて減衰力が自動的に最適化し、ロール角を抑制。そのため、あらゆる状況においても、最高の快適性を実現。

* : 一部モデルに採用

  • Suspension
  • Steering
  • Braking
  • Ceramic Braking
  • ESP

Model Compact 01 A 45 AMG 4MATIC

AMG 2.0 リッター 直列4気筒 ターボ
Max. Output : 265kW (360PS) *

More detail

Model Sedan 01 E 63 AMG / E 63 AMG 4MATIC

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 410kW (557PS)*

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* : 欧州参考値

Model Sedan 02 E 63 AMG S / E 63 AMG S 4MATIC

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 430kW (585PS)*

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* : 欧州参考値

Model Sedan 03 S 63 AMG long

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 430kW (585PS)

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Model Sedan 04 S 63 AMG 4MATIC long

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 430kW (585PS)

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Model Sedan 05 S 65 AMG long

AMG 6.0リッター V12 ツインターボ
Max. Output : 463kW (630PS)

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Model Stationwagon 01 C 63 AMG STATIONWAGON

AMG 6.3リッター V8
Max. Output : 336 kW (457PS)

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Model Stationwagon 02 C 63 AMG STATIONWAGON Edition 507

AMG 6.3リッター V8
Max. Output : 373kW (507PS)

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Model Stationwagon 03 E 63 AMG 4MATIC STATIONWAGON

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 410kW (557PS)*

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* : 欧州参考値

Model Stationwagon 04 E 63 AMG S 4MATIC STATIONWAGON

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 430kW (585PS)*

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* : 欧州参考値

Model Coupé 01 C 63 AMG Coupé Edition 507

AMG 6.3リッター V8
Max. Output : 373kW (507PS)

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Model Coupé 02 CLA 45 AMG 4MATIC

AMG 2.0 リッター 直列4気筒 ターボ
Max. Output : 265kW (360PS) *

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* : 欧州参考値

Model Coupé 03 CLS 63 AMG / CLS 63 AMG 4MATIC

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 386kW (524PS)

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Model Coupé 04 CLS 63 AMG S / CLS 63 AMG S 4MATIC

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 430kW (585PS)*

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* : 欧州参考値

Model Coupé 05 SLS AMG GT

SLS AMG 6.3リッター V8
Max. Output : 435kW (591PS)

More detail

Model Coupé 06 SLS AMG

SLS AMG 6.3リッター V8
Max. Output : 420kW (571PS)

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Model Roadster 01 SL 63 AMG

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 395kW (537PS)

More detail

Model Roadster 02 SL 65 AMG

AMG 6.0リッター V12 ツインターボ
Max. Output : 463kW (630PS)

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Model Roadster 03 SLK 55 AMG

AMG 5.5リッター V8
Max. Output : 310kW (422PS)

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Model Roadster 04 SLS AMG GT Roadstar

SLS AMG 6.3リッター V8
Max. Output : 435kW (591PS)

More detail

Model Roadster 05 SLS AMG Roadster

SLS AMG 6.3リッター V8
Max. Output : 420kW (571PS)

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Model Shooting Brake 01 CLS 63 AMG Shooting Brake / CLS 63 AMG 4MATIC Shooting Brake

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
CLS 63 AMG Shooting Brake
Max. Output : 386kW (524PS)
CLS 63 AMG 4MATIC Shooting Brake
Max. Output : 410kW (557PS)*

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* : 欧州参考値

Model Shooting Brake 02 CLS 63 AMG S 4MATICS Shooting Brake

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 430kW (585PS)*

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* : 欧州参考値

Model SUV 01 G 63 AMG

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 400kW (544PS)

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Model SUV 02 G 65 AMG

AMG 6.0リッター V12 ツインターボ
Max. Output : 450kW (612PS)

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Model SUV 03 GL 63 AMG

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 410kW (557PS)

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Model SUV 04 GLA 45 AMG

AMG 2.0 リッター 直列4気筒 ターボ
Max. Output : 265kW(360PS)*

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* : 欧州参考値

Model SUV 05 ML 63 AMG

AMG 5.5リッター V8 ツインターボ
Max. Output : 386kW (525PS)

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* : 欧州参考値

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Experience AMG

AMG Driving Academy

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熱心なAMGのドライバーおよびファンがAMGに込められたパッションを体験するのであれば、AMGドライビングアカデミーよりふさわしい場所はない。参加者を指導するのは、現役のレーシングドライバーでもある、プロのインストラクターたち。クルマをスポーティーに乗りこなしたいドライバーたちは、ヨーロッパやアジアの様々な国と米国のレーストラック、ドライビングセーフティーセンターおよび氷上で開催される、ドライビング

テクニック指導イベントを通じ、ドライビング技術向上のための方法を知ることができる。それぞれのドライビングスキルのレベルに応じて、参加者は、 AMG Mercedesの全容を知り、路上での自信を高め、高性能自動車の限界を安全に引き出す方法を学ぶのだ。最高レベルのコースはMASTERS と呼ばれ、修了者はSLS AMG GT3 のプライベートドライバーに匹敵する運転技術を取得することができる。

Motorsports

AMG Motorsports 世界最高峰のドライビングパフォーマンス

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01 Motorsports Formula 1™

2012シーズンよりFromula 1™の舞台で専門性をさらに強化

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AMGという3文字は、スポーティングパフォーマンスの代名詞となっている。このハイパフォーマンスブランドは、2012年のFormula 1™への参戦を通じ、その評価をさらに高めてきた。「我々のチームは、AMGの伝統にモータースポーツの頂点で75年にわたって成功を収めてきたSilver Arrowsの実績が融合したもの」とMercedes-Benz MotorSportのヘッドNorbert Haugは言う。

AMGとMercedes-BenzのF1プログラムの関係性を強化するというのは当然の流れであり、それを受けてチーム名は 「MERCEDES AMG PETRONAS Formula 1 Team」となった。MERCEDES AMG PETRONASにとって3戦目のレースとなった2012 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIXでは

ニコ・ロズベルグが圧倒的な勝利を飾った。ワークスチームであるSilver Arrowにとっては1955年以来の勝利であり、Mercedes-Benz Silver Arrowとしては、55年間のF1不参戦期間を挟んでの勝利であった。

「ワンチーム」の哲学に沿うように、英国BrixworthにあるチームのパワートレインメーカーはMercedes AMG High Performance Powertrainsと改称。AMGでは、レースでの技術を公道での走りに活用するという目標のもと、英国のこのチームと長きにわたって提携してきた。このような活動の成果の1つとして生まれたのがSLS AMG Electric Driveであり、その電動パワートレインはAffalterbachとBrixworthのチームが共同開発したものであった。

F1はAMGにとって未知のものではなかった。1996年からMercedes-AMGが、アクシデントのときに全ドライバーを先導する役割を持つ車両を提供していたからだ。AMGからのセーフティーカー提供は、1996年のC 36 AMGが最初であった。2000年以降は、黄色の警報灯が付いたクルマとしては世界最速である、改良型SLS AMGが使用されており、運転はレーシングドライバーにしてAMGのブランドアンバサダーであるBernd Maylanderが務めている。また、AMGは1996年よりメディカルカーも提供しており、2008年からはC 63 AMG Stationwagonの車体が使用されている。

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02 Motorsports DTM

成功と勝利に彩られたAMGの黄金時代の幕開けは、1986年のツーリングカーレース参戦

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AMGは190 E 2.3-16で初めてツーリングカーのレースシリーズに参戦し、当初より成功を収めた。デビューシーズンには、 Berlin Avusをはじめとするいくつかのレースで勝利。この年の大成功が、1988年のMercedes-Benzとのモータースポーツでの協力合意に結びつくこととなった。この契約における最初のクルマが190 E 2.5-16 EVOであり、いくつかのレースで勝利を飾った。1992年はスリルに満ちた1年で、シーズンの終盤には、レースコースとテレビで1億5,300万人が見守るなか、AMG MercedesがDTMチャンピオンの座を初めて奪取した。

1995年はBernd Schneiderが初めて成功を収めた年となった。現在、AMGアンバサダーを務めているSchneiderは、1995年にDTM/ITCのC-Class(W202シリーズ)で初の総合優勝。その翌年には、DTMの5つのタイトルを獲得したほか、43のレースで勝利を収め、この記録は空前絶後の記録とされている。もっとも、DTMのような激しいレースシリーズは変化が絶えず、AMGはその後もC-Classの後継マシンとCLKでレースを戦い、 多くのレースで勝利し、いくつものタイトルを獲得した。また、 C-Class Coupeのモータースポーツバージョンも2012年以降、レースで活躍している。

160のレースで勝利し、10のドライバーズタイトル、15のコンストラクターズタイトルを獲得したAMGは、DTMの歴史上もっとも成功したチームとなっている。

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03 Motorsports SLS AMG GT3

レースの場で長年培ってきた豊富な専門知識をお客様と共有し、エキサイティングなドライビングエクスペリエンスを実現

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SLS AMG GT3は2011年にデビューし、全世界のカスタマースポーツカーチームで採用されている。ガルウィングのレース用バージョンでは、鮮やかなデザインの車体にAMG独自の技術を搭載。International Automobile Federation (FIA)のGT3規則に準拠するために開発されたSLS AMG GT3は、スプリントレースと耐久レースのいずれにも対応できるカスタマースポーツカーとして設計されている。

SLS AMG GT3はすばらしい成功を収めてきた。2011年には、新たに参戦したスポーツカーのなかで最大の成功を記録。デビューの年には、カスタマーチームが3つの大陸において、 FIA GT3 European Championshipを含む26のレースで勝利。SLS AMG GT3は初の24時間レースでも優勝し、ドバイでは3冠に輝いた。

SLS AMG GT3を採用したAMGのカスタマーチームの成功率は、2012年もめざましいものであった。AMGのカスタマーチームであるHEICO-Gravity Charouz所属のMaximilian Buhk(ドイツ)とDominik Baumann(オーストリア)がFIA GT3 European Championshipでドライバーとチームのタイトルを獲得し、kfzteile24 MS RACING Team もADAC GT Mastersでドライバーとチームの両タイトルに輝いた。さらに、FIA GT1 Championshipでは、ALL-INKL.COM Munich Motorsportもドライバーとチームのタイトルを手にした。

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