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AMG 2.0リッター 直列4気筒ターボエンジン M133

AMG 2.0リッター 直列4気筒ターボエンジン M133

Mercedes-AMGが独自に開発したDOHC4気筒ターボチャージャー付ガソリンエンジンであり、Mercedes-BenzのM270がベースとなっている。また、性能と強度に関係する部品はすべて、新規に開発したものである。C 63や、S 63に搭載されているエンジンは、技術的な模範となるモデルであり、このエンジンによって培った経験はM133の開発にも生かされている。M133は、出力280 kW、トルク475 Nmの量産4気筒ターボエンジンとして世界最強のパフォーマンを発揮するエンジンだ。

※量産4気筒ターボエンジンとして。(2017年1月現在、自社調べ)

M133
総排気量(cc) 1,991
Output
(kW(PS)/rpm)
280kW (381PS) at 6,000rpm
最大トルク
(N・m/rpm)
475Nm at 2,250~5,000rpm

※欧州参考値

装備モデル

AMG 4.0リッター DOHC V型 8気筒エンジン M177

AMG 4.0リッター DOHC V型 8気筒エンジン M177

2つのターボチャージャーをVバンク内側に配置する革新的な“ホットインサイドV”レイアウトを採用。コンパクトなサイズとともに、ターボチャージャーへの最適なエアフローをもたらすことでハイパワーと俊敏なレスポンスを獲得しています。また、軽量でありながら高い強度を実現するために、砂型鋳造されるクローズドデッキのアルミクランクケースを採用。ピストンを鍛造アルミ製とするとともに、シリンダーウォールには摩擦低減と高強度を実現するNANOSLIDE®加工を施しました。さらに、第三世代の直噴システムであるBlueDIRECTテクノロジーによって、非常に効率的な燃焼を実現。素早いレスポンス、溢れるほどのパワー&トルク、優れた環境性能を実現しています。

M177
総排気量(cc) 3,982
Output
(kW(PS)/rpm)
375kW(510PS) at 6250rpm
最大トルク
(N・m/rpm)
700N/m at 1750-4500rpm

※欧州参考値

装備モデル

AMG 4.0リッター DOHC V型 8気筒エンジン M178

AMG 4.0リッター DOHC V型 8気筒エンジン M178

2つのターボチャージャーをVバンク内側に配置する革新的な“ホットインサイドV”レイアウトを採用。コンパクトなサイズとともに、ターボチャージャーへの最適なエアフローをもたらすことでハイパワーと俊敏なレスポンス、高い環境性能を獲得しています。

また、軽量でありながら高い強度を実現するために、砂型鋳造されるクローズドデッキのアルミクランクケースを採用。ピストンを鍛造アルミ製とするとともに、シリンダーウォールにはNANOSLIDE®摩擦低減加工を施しました。これらMercedes-AMGの先進技術の粋を結集することで、Mercedes-AMG GT(以下GT)は340kW(462PS)/6,000rpm、600N・m(61.2kg・m)/1,600~5,000rpmを、Mercedes-AMG GT S(以下GT S)は375kW(510PS)/6,250rpm、650N・m(66.3k g・m)/1,750~4,750rpmを発生。
また、ドライサンプ方式の採用で車両の低重心化と、高い横Gがかかる高速コーナリングでの安定したオイル供給を確保しました。

さらに、第三世代の直噴システムであるBlueDIRECTテクノロジーをツインターボと組み合わせることで、非常に効率的な燃焼も実現。次世代のリアルスポーツカーにふさわしい素早いレスポンス、溢れるほどのパワー&トルク、優れた環境性能を実現しています。

M178
総排気量(cc) 3,982
Output
(kW(PS)/rpm)
375kW(510PS) at 6250rpm
最大トルク
(N・m/rpm)
650N/m at 4750rpm

※欧州参考値

装備モデル

AMG 5.5リッター DOHC V型8気筒ツインターボエンジン M157

AMG 5.5リッター DOHC V型8気筒ツインターボエンジン M157

Mercedes-AMGのニューエンジン5.5リッター DOHC V型8気筒直噴ツインターボエンジン。 6.3ℓエンジンを搭載した従来モデルに比べ大幅なダウンサイジングを図ったこのエンジンに、ツインターボチャージャー、大型インタークーラー、さらには高性能かつ高効率な燃料噴射を実現するピエゾインジェクター、常に理想的な吸排気を行う電子制御可変吸気バルブタイミング、より軽量化を図ったアルミ製クランクケースなど、数々の革新技術を搭載。しかも、高噴射圧によるインジェクター技術や先進のエンジンマネジメントシステム、ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)も充実。さらに欧州排ガス規制EU5をクリア。

出力向上と大幅な低燃費性、CO2排出量の削減による環境適応性を高いレベルで両立させている。

M157
総排気量(cc) 5,461
Output
(kW(PS)/rpm)
Up to 420kW (571PS) at 5500rpm
最大トルク
(N・m/rpm)
900Nm at 2500-3750rpm

※Mercedes-AMG E 63 社内参考値

装備モデル

AMG 6.0リッター SOHC V型12気筒ツインターボエンジン

AMG 6.0リッター SOHC V型12気筒ツインターボエンジン

メルセデス・ベンツが誇るツインターボチャージャー付6.0リッター SOHC V型12気筒エンジンをベースに、AMG独自の技術を投入して開発。最大1.5バールの高過給圧を常に適正に実現するターボチャージャー。吸気効率を高めた大型の水冷式インタークーラー。さらには、より多量の混合気をシリンダー内へ送り込むカムシャフト、鍛造アルミニウム製ピストンを効果的に冷却するオイルスプレーノズルなどにより、他を圧倒する驚異的な最高出力を発生。また、エンジン各部の綿密な高効率設計や軽量化により、燃費性能にも寄与している。静粛にしてなめらかなパワーフィールと、想像を絶するパフォーマンス。そして、アクセルワークに呼応してV型12気筒エンジンとAMGスポーツエグゾーストシステムが奏でる、美しく迫力に満ちたサウンド。

M159
総排気量(cc) 5,980
Output
(kW(PS)/rpm)
463kW (630PS) at 4800rpm
最大トルク
(N・m/rpm)
1000Nm at 2300-4300rpm

※Mercedes-AMG SL 65 欧州参考値

装備モデル